曼陀羅ニュース

情報系個人常用 iMac の使い方

はじめに

情報科学研究科には個人常用 WS として iMac が導入されています。

Windows を使い慣れている方には、最初 Windows との操作の違いに戸惑うかもしれませんが、一度慣れてしまえば Mac はとても快適です。

今回は iMac の使い方について紹介します。

まずはログインしてみましょう

ログイン画面でアカウント名、パスワードを入力すると以下のデスクトップ画面が表示されます。

画面下のアイコン群は Dock というもので、この中のアイコンをクリックする事でアプリケーションが起動できます。

また Dock の一番左にあるアイコンは「Finder」というもので、クリックすると以下のようなウインドウが立ち上がります。
Finder は、Windows でいうところの Explorer のようなものです。ここからファイルの操作を行ったりアプリケーションを起動したりできます。

マウスの操作は、Windows 同様、シングルクリックで選択し、ダブルクリックで実行します。
また以下の設定を行う事により、右クリック実行時に関連メニューを出すようにする事ができます。便利ですので設定しておきましょう。

  1. Dock の右側にあるシステム環境設定をクリックし、その中のマウスを選択します。
  2. マウスの設定画面が表示されますので、右クリックの機能を「主ボタン」から「副ボタン」に変更します。

Microsoft Office もインストールされています。

個人常用 iMac には「Microsoft Office 2008」がインストールされています。Windows で作成されたファイルももちろん読み書きできます。

Microsoft Office の各種アプリケーションは Finder の左側のサイドバーのアプリケーションから「Microsoft Office 2008」を選択すると実行できます。あと日本語変換の切り替えは[command]キーと[space]キーを同時に叩く事で行えます。

Firefox や Thunderbird などのアプリケーションはここにあります

Firefox や Thuderbird などのフリーウェアについては、学生ボランティアグループ (SVP) がインストールしてくれています。
これらのソフトは Finder の左側のサイドバーより 「共有」 - 「すべて...」 を選択すると表示される「Applications」 フォルダ内にインストールされています。

Google Chrome や Google Earth 、Skype なんかも入っています。研究に活用したり、息抜きにご活用ください。

VMware も入っています

個人常用 iMac には Vmware Fusion もインストールされています。
Mac OS X 以外の OS をバリバリ使いこなしたい!!というチャレンジャーな方は是非、ご活用ください。

利用方法は以下のとおりです。

  1. 「Vmware Fusion」を起動させます。Vmware は、「アプリケーションフォルダ」の中にあります。
  2. 「仮想マシンのライブラリ」というウインドウが立ち上がりますので、上から2番目の「 Windows または別のオペレーティングシステムを新しい仮想マシンにインストールします。」を選択します。
  3. インストールCDまたはDVDをiMac本体の右側にあるスロットに挿入すると以下の画面のように自動的に検出されますので、右下の「続ける」をクリックします。
  4. 以下のようにインストールの準備が整う画面が表示されますが、ここで「設定のカスタマイズ」を選択し、イメージファイルの保存場所を変更します。
  5. イメージファイルの保存場所はデフォルトでは、各ユーザのホームディレクトリに置かれますが、このままでは仮想マシンが起動できないため変更します
    下の図のように「iMac」→「ユーザ」→「共有」以下に保存するよう変更してください。
  6. すると以下のように仮想マシンの作成が完了しますので、「スタートアップ」ボタンを押してください。
  7. 以下のような感じで仮想マシンが起動します。

最後に

簡単に情報系個人常用 iMac の利用方法を紹介しましたが、さらに詳細な情報については以下にも掲載されていますので参照してください。

このようにすばらしい環境が用意されています。みなさんも個人常用 iMac をバリバリ使いこなしてみてください!!

執筆者: 佐藤 由章