2018年11月12日(火)〜15日(金)にかけて、奈良先端科学技術大学院大学 総合情報基盤センター・次世代システム研究グループと情報基盤技術サービスグループは米国テキサス州ダラスで開催された "SC18" に出展しました。
SC18とは
国内外のハイパフォーマンス・コンピューティング (HPC) 関連企業および団体が参加し、時代の先端をゆく最新技術や製品を発表する世界規模の国際会議・展示会です。毎年開催されており今年で30回目になります。また大学や研究機関の出展も多く、研究成果を広くアピールするものとなっております。
国内外のハイパフォーマンス・コンピューティング (HPC) 関連企業および団体が参加し、時代の先端をゆく最新技術や製品を発表する世界規模の国際会議・展示会です。毎年開催されており今年で30回目になります。また大学や研究機関の出展も多く、研究成果を広くアピールするものとなっております。
今回の出展ではNAISTを紹介すると共に、総合情報基盤センターでは主に以下の研究・サービスについて動画やパネルでセンタースタッフが説明しました。
開催期間中、本学のブースには企業や研究者・学生等、分野・国籍を問わず数多くの人に足を運び入れて頂き、我々スタッフの説明を皆さん熱心に聞いて頂きました。
総合情報基盤センターでは引き続き対外的にも新サービスを発信していきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
執筆者: 佐藤 由章