『Microsoft office 互換機能パックの紹介』

2008年03月06日 掲載

Microsoft Office 互換機能パックとは

Windowsユーザの皆さんは、現在 Office 2007 を使っていますか。それとも、Office 2003やOffice 2000,Office XPなどの旧Office製品を使っていますか。 Office 2007 が発売されて早1年以上が経ちますが、まだ旧Office製品をお使いの方がまだまだ多いかと思います。

Office 2007 では、XMLを使った新しいファイル形式 docx (word) , xlsx (Excel) , pptx (PowerPoint) が用いられており、Office 2003 などの旧Office製品との互換性がありません。例えば、Excel 2007 で保存した拡張子「xlsx」のファイルを、 Excel 2003 で開くことができません。 しかし、「Microsoft office 互換機能パック」をインストールすることで、旧Office製品でも Office 2007 で作成したファイルを開くことができるようになります。 このコラムでは、そんな便利な機能をもった「Microsoft Office 互換機能パック」のインストール方法について紹介します。

インストール方法

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールすると、Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007 のファイルを 旧Office製品で閲覧、編集、保存できるようになります。Microsoft の WEBページより無料でダウンロードすることができます。なお、インストールにあたってはWindows Updateを利用し、最新の更新プログラムをすべてインストールしておくことが推奨されています。

このソフトウェアのインストール方法について順に説明します。

  1. Microsoft Update (Windows Update)の実行
  2. 優先度の高い更新プログラムをすべてインストールして、システムを最新の状態にしてください。 これは、Office XP および Office 2003 を使っている場合は必須です。

  3. Office 互換機能パックのダウンロード
  4. ここからMicrosoftのWebサイトにアクセスし、ダウンロードをクリックします。

  5. PCへのインストール
  6. ダウンロードした FileFormatConverters.exe をダブルクリックして実行します。

    セットアッププログラムが起動しますので、画面に表示される指示に従ってインストールを完了します。

  7. XML形式のファイル(xlsx,docx,pptx)の読み込み
  8. Office 2007 で作られたファイルを実行すると以下の図のように変換中ダイアログが出て、変換してから開くようになります。